
【会員企業紹介】ヴァカボ:スマート農業の進化を見据えた、農業の出口戦略
スマート農業推進協会 会員レポート ■長岡康生氏(ヴァカボ 代表取締役) ■(株)ヴァカボ 農業をマーケティングから支援するため、農業分野におけるサービスの企画・運営に取り組む。女性の食に関する豊富な知識や好奇心を活用し、全国400名の食のオタク=“食オタ”の中から選抜された食育講師による「食育マルシェ」は...
スマート農業推進協会からのお知らせ
スマート農業推進協会 会員レポート ■長岡康生氏(ヴァカボ 代表取締役) ■(株)ヴァカボ 農業をマーケティングから支援するため、農業分野におけるサービスの企画・運営に取り組む。女性の食に関する豊富な知識や好奇心を活用し、全国400名の食のオタク=“食オタ”の中から選抜された食育講師による「食育マルシェ」は...
スマート農業推進協会 会員レポート ■堀口大輔氏(鹿児島堀口製茶有限会社 代表取締役副社長/株式会社和香園 代表取締役社長) 1948(昭和23)年創業、3代続く鹿児島県志布志市のお茶の生産加工会社。自社茶園と系列茶園を合わせて285ヘクタール(2019年現在)で茶葉を生産し、自社工場での加工、販売まで手掛...
スマート農業推進協会 会員レポート ■安藤光広氏(セキド宮崎中央 代表取締役) ■セキド宮崎中央(宮崎市) 長年培ってきた建設・測量現場でのノウハウに、ドローンによる空撮で最先端技術を駆使して精密化・効率化を図りつつ、労働環境の改善にも貢献。ドローンの販売やドローンを活用した講習会を行うほか、農薬散布をはじ...
イベントレポート 新富町スマート農業勉強会 2020年2月19日(水)、宮崎県新富町にて「新富町スマート農業勉強会」が開催されました。3回目となる今回は、水耕栽培関連の新システムを開発・研究している2社が登壇。自社システムの紹介から現状の課題、今後の展望までわかりやすい説明に参加者は熱心に聞き入っていました...
※宮崎県内でもコロナウイルス感染者が発生したことをうけ、 感染拡大防止のため本イベントの中止が決定しました。 参加を予定していた皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 スマート農...
イベントレポート 新富町スマート農業勉強会 2020年1月23日(木)、新富町チャレンジフィールドにて「新富町スマート農業勉強会」が開催されました。スマート農業に関わる3社による事業紹介を中心に、約20名の参加者と企業側が意見を交わし合う時間となりました。 イナバ株式会社(京都府) 国際事業部 元林謙治氏 ...
スマート農業推進協会では、会員同士のネットワーキング・マッチングと農家さんとの意見交換を目的とした勉強会を毎月開催しております。 2月の勉強会は19日(水)に開催します。 新富町の様々な作物を生産されておられる農家さんを訪問し、 実際の仕事現場を視察させて頂きます。 その場で農家さんとの意見交換ができる貴重...
みんなできゅうりの収穫ロボットを開発しよう 概要 農業従事者の減少と高齢化が進行し続けている現状で、ロボットやICT活用した農業の効率化と生産性向上であるスマート農業が推進されている。宮崎県児湯郡新富町のこゆ財団スマート農業推進協会を設立し、スマート農業に関するベンチャーや団体を集めた新規事業の創造に取り組...
「齋藤さん、農業のデジタル・トランスフォーメーション(以下DX)は、実は、行政改革なのです。農家さんに変革を求める前にまず我々が行動しなければなりません」 こう語るのは、農水省が推進するDXの旗振り役としてリーダーシップを発揮する農林水産省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官の信夫隆生(以下・信夫)。...
農林水産省 大臣官房政策課企画専門職 葛井 陽介氏 1985年生まれ、奈良県出身。2009年に農林水産省に入省。「農山漁村地域での起業促進」の担当者として地方での起業における課題解決に取り組むとともに、地方を舞台に面白いことにチャレンジする仲間づくりを進めている。 農業人口の大幅な減少が危惧さ...