国内最大級のスマート農業サミット ベンチャー企業から行政・教育関係者、現役農家までが参加 国内の農業従事者の平均年齢は67歳。今後のさらなる高齢化や担い手不足に備えた、あらたなイノベーションが農業に求められています。宮崎県新富町には、先進技術の導入に意欲的な現役農家や農業ベンチャー、バックアップする行政やJAなどの組織・団体が産官学連携のネットワークを築いており、地域商社こゆ財団のコーディネートのもと、新しい農業ビジネスを創出するための動きが活発に行われています。 「スマート農業サミット」は、そんな産官学連携ネットワークから誕生したスマート農業推進協会が主催する意見交換・交流会です。 ■開催概要 開催:年2回(東京・宮崎県新富町) 登壇:大手企業、農業ベンチャー、行政、地域商社、現役農家、大学・研究機関など 定員:100名 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から入場制限またはオンライン開催への変更も行っています。 日時2024年の開催予定は、お知らせのコーナーをご覧ください 場所※オンラインライブ配信 定員※オンラインライブ配信のため一般の方の入場は受け付けておりません 料金※未定 問合せ0983-32-1082(平日9:00〜17:00/担当:スマート農業推進協会事務局 高橋)